Our business

設置について

※質問をクリックすると回答が開きます。

木製のドアにも設置できますか。

材質は特に関係ありません。取付寸法があれば、どんなドアにも設置できます。

後付けだけでなく新築でも設置できますか。

新築、改装、後付・・・各種対応できます。鉄扉他、ドア作成時に指定開口ができれば、図面もお出し出来ます。

設置の際、ドアに穴を開けるのですか。

面付錠の場合は、貫通穴（35～38mm）が1つと、ブラケット固定用で室内側にGATEMANシリーズ＝4mm×5つ、TOHOシリーズ＝4㎜×6つの穴が開くほか扉枠側に両シリーズ共通で、4㎜×4つの穴が開きます。
主錠の場合は、対応錠前なら追加の加工はありません。

（補助錠設置の場合）既存の鍵を外してその穴を利用できますか。

ドアハンドルと鍵の錠ケースが一体になっていないものであれば、可能な場合があります。詳しくはお問い合わせ下さい。

機能について

※質問をクリックすると回答が開きます。

警報機能には、どのようなものがありますか。

こじ開け警報、破壊警報などの防犯警報、電池切れ警報などがあります。

電池切れをおこしたらどうすればいいですか。

電池切れ警報がありますが、万一電池切れになった場合でも、全機種非常電源端子を持っています。市販の９Ｖ角形乾電池をそこに押し当てながら解錠操作ができます。

夜間など、操作音が気になるのですが。

マナーモードを使えば、操作音を消すことができます。ただし、警報音は消すことができません。

ほかにどのような防犯機能があるのですか。

「内部強制ロック」　、「外部強制ロック」や、いたずら防止の　「3分間ロック」
（TOHOシリーズは「1分間ロック」）など各種機能があります。

同居する年配の親が使えるか心配です。

デジタルドアロックに馴染みのない方でも、オプションのリモコンでお使いになれます。開放で10～20mの通信距離があり、木造なら2Fからでも使える場合があります。

使用時について

※質問をクリックすると回答が開きます。

カードキーの紛失や閉じ込めの時はどうすればよいですか。

弊社のドアロックは、必ず暗証番号を併用しています。使い始めには、必ず暗証番号を設定して下さい。

こじ開け警報が鳴ってしまった時の止め方を知りたいです。

室外側からは、通常の解錠操作（暗証番号、カード認証など）で止まります。
室内側からは、オープン・クローズボタンを警報音が鳴り止むまで長押ししてください。

乾電池には何か注意すべきことがありますか。

必ずアルカリ単3乾電池（1.5V）をご使用下さい。充電池は、標準で1.2Vしか電圧がないため、すぐに電池切れ警報がなります。また、マンガン乾電池では寿命が1/3程度になってしまいます。また、最近の長寿命乾電池は、通常のアルカリ乾電池より、横幅が若干大きい場合があり、上手くはまらずトラブルになることがあります。

最近、カードキーや指紋の効きが悪いのですが。

冬場などで急に電圧が落ちると、電池切れ警報が鳴る前に効きが悪くなることがあります。電池を交換してみて下さい。それでも、改善されない場合は取扱説明書に記載のあるコールセンターのフリーダイヤルにお問い合わせ下さい。指紋の場合は、再登録もお試し下さい。

故障した場合はどうしたらよいですか。

フリーダイヤルで24時間365日無休のコールセンターが受付します。まずは、お問い合わせ下さい。

セキュリティ製品へ戻る